日本古来の勾玉意匠を、日本の職人の手でさまざまなアイテムに
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江戸時代から、上質な木綿織物の産地として有名な倉敷児島。近年では、ジャパンデニムの産地としても世界中から注目されています。同地で織られる畳縁もまた、その上質なことから、高い評価を受けています。明治元年から約150年間畳縁を織り続けてきた老舗に、勾玉模様の畳縁を織りあげていただきました。その逸品で縁取った小畳は、茶器、陶器、花瓶、人形、盆栽など、さまざまなものを美しく演出してくれます。
産地 縁 倉敷市児島
サイズ 大 300mm×400mm
中 200mm×300mm
小 100mm×200mm
極小 100mm×160mm